ビール1杯で顔が赤くなる"燃費のいい体"の原田です。
6月1日に改正道路交通法が施行されました。
酒気帯び運転でも免許取り消し処分を受けるようになり、免許取り消し処分後の免許の再取得禁止期間が大幅に延長されました。
飲酒に絡むひき逃げ事故では、再取得禁止期間の上限は10年になります。
また、75歳以上の高齢者ドライバーを対象に、記憶力の衰えなどを確認する「認知機能検査」が運転免許証の更新時に義務付けられ、認知証と診断された場合は免許が取り消されることになりました。
飲酒運転・高齢者の交通違反による交通事故の減少に期待したいですね。
特に飲酒運転!!
少しくらい...
という発想が事故の原因になります。
飲んだら運転しないことを徹底しましょう!
その点、1杯で赤くなる私は「少しくらい...」の発想自体持っていません。
安全第一デス!
原田
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