メニュー

手続法務・身近な法律問題に関するお問い合わせ

事務所について

全国対応!
司法書士・行政書士・社会保険労務士 税理士がご用件を承ります。

埼玉・東京

» 事務所について詳しく見る

  • 中央グループ採用サイト
  • リーガルマネジメント
  • 抵当権抹消登記
  • 会社設立
  • 離婚相談センター
  • 家賃滞納対策サイト
  • 自動車登録エキスパート
  • 車庫証明エキスパート
  • がん予防メディカルクラブ

司法書士法人・行政書士法人・社会保険労務士法人中央グループブログ

最新のお知らせ

2012/11/28

風当たりが強くても正しく伝えることは責任 /徳岡邦夫氏

風当たりが強くても正しく伝えることは責任
/徳岡邦夫氏

京都吉兆総料理長の徳岡邦夫氏のことばです。

「言った」「言わない」
と対立することがあります。
このようなトラブルにおいて、
「伝える側」「受ける側」のどちらの方が責任が重いかと言いますと、
間違いなく「伝える側」の方です。

なぜなら、伝える内容の事情をよく知っているのは「伝える側」
だからです。
一つの言葉には、いろいろな解釈の可能性があるので、
伝える内容の事情をよく知っている「伝える側」の方が、
解釈の可能性を絞り込むことにイニシアティブを持てる立場にあり、
責任が重いのです。

例えば、Aさんが継続的取引のクライアントであるB社長との会話に
おいて、

Aさん:「御社との今後の取引体制の変更をお願いしたいのですが。」
B社長:「わかりました。社内で準備を進めておきます。」

とやりとりしたとします。

受ける側のB社長は、Aさんの会社の「変更」の目的を
「受注拡大のための営業」
「業務改善のための提案」
「契約解消の意思表示」
などいろいろな意味にとれます。
Aさんとしては「受注拡大のための営業」を意味していた場合、
B社長が「業務改善のための提案」ととらえていれば、信頼関係を損ねる
危険はあるし、
B社長が「契約解消の意思表示」ととらえれば、最悪な結果に歯止めが
効かなくなる危険があります。
B社長はクライアントであるので、当然ながら、「察して欲しい」と期待を
押し付けることができる関係にはありません。
Aさんの目的はB社長に意向を伝え、B社長に協力していただくことの
はずです。
しかし、Aさんは伝え方に問題があったために目的達成の障害を自ら
作っているとも言えます。

伝えることの段階として、
STEP1:話した
STEP2:話して相手に伝わった
STEP3:話して相手に伝わり、結果を出した
の3つがあります。
もちろんSTEP3まで行くことが伝える側の目的ですが、
最低でもSTEP2まで行くことが伝える側の責任です。
STEP1では、相手がどんな理解をしているか見えず、自己満足に
過ぎません。
冒頭のことばのとおり、伝える側の責任の重さはどのような状況に
おいても変わりません。
どんなときも相手とコミュニケーションをとり、伝わったかどうか
必ず確認しましょう。

(原田)

________________________________

現在、代表の原田がFMラジオにレギュラー出演しています!

法律を通じて家族の絆を感じることができる番組です。
法律を身近に感じていただけるようわかりやすく楽しく伝えます!

番組名 You・I・Go‐On
放送日 毎週土曜10時から
再放送 毎週月曜12時から
放送局 REDSWAVE78.3MHZ

インターネットラジオでどこの場所からでも聞けます!
こちらをクリックしてください!
サイマルラジオ
_________________________________

身近な法律問題から企業法務までお役立ち情報を配信しております!
是非ご購読下さい!!
メールマガジンへ
_________________________________

にほんブログ村ランキングに参加しております。
クリックをお願いいたします!
にほんブログ村 士業ブログへ

戻る