メニュー

手続法務・身近な法律問題に関するお問い合わせ

事務所について

全国対応!
司法書士・行政書士・社会保険労務士 税理士がご用件を承ります。

埼玉・東京

» 事務所について詳しく見る

  • 中央グループ採用サイト
  • リーガルマネジメント
  • 会社設立
  • 離婚相談センター
  • 家賃滞納対策サイト
  • 自動車登録エキスパート
  • 車庫証明エキスパート
  • がん予防メディカルクラブ

司法書士法人・行政書士法人・社会保険労務士法人・税理士中央グループブログ

最新のお知らせ

2012/12/19

ほとんどの人は、後のことを考えて自分の力を1パーセント以上残している・・・/クリス・カーマイケル氏

ほとんどの人は、後のことを考えて自分の力を1パーセント以上残している。
でも、チャンピオンになる人は、最後の1パーセントを躊躇なく使い切る。
/クリス・カーマイケル氏


自転車ロードレース等のスポーツコーチのクリス・カーマイケル氏の
言葉です。

物事に打ち込んでいてあと一歩のところで、
行き詰ることがあります。

私もよく行き詰ることがあります。
例えば、翌日にクライアントへ説明する資料を、
終電の時間が迫ってきても、完成していないことがあります。

資料を完成させ、さらに内容をチェックすると朝までかかってしまう。
しかし、このまま作成して徹夜すると体調が万全でなくなり、
資料が完成しても、うまく説明できず失敗してしまうかもしれない...。

以前、上記のように後のことを考えて、資料作成を適当にまとめあげた
ことがありました。
しかし、そのような資料では説明もうまく伝わる訳がありません。
当然ながら失敗に終わってしまいました。

その失敗経験から、私はどんなときも

「何事も全力を尽くす」

あるのみと考えています。

うまく説明できない不安があるなら、
説明がなくても伝わる資料を作成することに全力を尽くす。
そうすることで、
(1) 資料の品質が上がり、説明しやすくなる。
(2)さらに、全力を尽くしたことが自信になり、説明も堂々とした
態度で臨めるようにもなる。
と考え、気合いを入れて臨むように心がけています。
結果、クライアントから良い感触が得られるような瞬間が増えてきました。

後のことを考えていたことが本当の自分の力かどうかわかりません。
以前、紹介しました
「限界なんて言葉はこの世の中にはない。
 限界と言うから、限界ができるのだ。
 /アントニオ猪木氏」
のとおり、限界は自分で作ったものであるので、
自ら自分の可能性を潰してしまっていることが多々あります。
自ら失敗の道を選んでチャンピオンになれる訳はありません。
火事場のバカ力と言われるように、人間は自分が思っているよりも
大きな力を発揮できるものです。
自分の力を信じて、全力を尽くし続けましょう!

全力を出すことで、成長の階段を1段上がることができます。
また、1段上がったことでさらなる成長の1段を上がるチャンスを
得ることができます。
全力を尽くし続け、成長し続け、充実した人生を送りましょう!!

(原田)

________________________________

現在、代表の原田がFMラジオにレギュラー出演しています!

法律を通じて家族の絆を感じることができる番組です。
法律を身近に感じていただけるようわかりやすく楽しく伝えます!

番組名 You・I・Go‐On
放送日 毎週土曜10時から
再放送 毎週月曜12時から
放送局 REDSWAVE78.3MHZ

インターネットラジオでどこの場所からでも聞けます!
こちらをクリックしてください!
サイマルラジオ
_________________________________

身近な法律問題から企業法務までお役立ち情報を配信しております!
是非ご購読下さい!!
メールマガジンへ
_________________________________

にほんブログ村ランキングに参加しております。
クリックをお願いいたします!
にほんブログ村 士業ブログへ

戻る