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相続

相続手続代行
相続に関する手続きはたくさんあります。専門的な手続きにもかかわらず、期限が決められているものもあり、思わぬ不利益を被ることもあります。
安心して手続きするためには専門知識をもって、早くから問題点を把握する必要があります。
相続登記
相続で不動産名義を譲り受けることになった場合、登記名義を変更する相続登記をする必要があります。相続登記に期限はありません。しかし、相続登記しないでそのまま放置していると、思いがけないことで問題となることがあります。
遺産分割
遺産分割協議は話し合いがまとまれば成立します。文書にする必要はありません。しかし、協議内容は公正証書にしておくことをお勧めします。公正証書とは、公証役場にて、公証人が当事者から内容を聞いて作成する書類のことです。
将来の相続対策
いつ何が起こるかは誰にもわかりません。あらかじめ、遺言や任意後見といった手続きをとっておけば、何があっても、ご自身の意思を反映することができます。将来のご自身のため、次世代の方々ために相続対策に着手することをお勧めします。相続対策することで、問題を事前に解決することができます。

離婚

公正証書原案作成・立会い
公正証書は、公証人という法律実務の公務員が作成します。そのため、内容は法令を順守したものであり、相手方に協議内容を守るよう心理的プレッシャーを与えることができます。また、後々にトラブルとなった場合でも裁判で有効な証拠になります。
離婚調停申立書作成
協議離婚で話し合いがうまくまとまらない場合、離婚調停で話し合いを進めることになります。離婚調停とは、裁判所が解決をあっせんする離婚手続です。離婚調停も協議離婚と同様、夫婦間で合意がない限り離婚は成立しません。
財産分与の登記
離婚協議で不動産名義を譲り受けることになった場合、登記名義を変更する財産分与の登記をする必要があります。財産分与の登記に期限はありません。しかし、財産分与の登記をしないでそのまま放置していると、思いがけないことで問題となることがあります。
離婚相談・将来設計プラン策定
離婚には、慰謝料、財産分与、養育費、年金分割など離婚後の生活に大きな影響を与える問題が多々あります。これらを解決するためには専門知識が必要になります。また、離婚後の将来設計をシミュレーションしておくと、後々に後悔することもありません。

遺言・成年後見

遺言
もしものことがあったときに備えて遺言書を作成しておきましょう。ご自身の気持ちを伝えることができ、家族間のトラブルも防ぐことができます。しかし、遺 言書の様式は厳格で、ひとつ間違えると、法律上、遺言と認められないこともあります。作成方法については専門家に相談しましょう。
成年後見・任意後見
人生何があるかわかりません。どんな状況でもご自身の財産を守れるよう成年後見・任意後見を活用しましょう!
成年後見・任意後見は精神上の障害により生活に支障をきたす方のために代理人が代わりに財産管理する制度です
予防法務相談・対策案提案
この先、いつ何がおこるかは誰にもわかりません。何があっても、トラブルを回避できるよう、将来のご自身のため、家族のために、あらかじめ問題点を把握し、対策することが重要です。

抵当権抹消

本人申請用マニュアル
ご自身で抵当権抹消登記される方のために当事務所で作成しました本人申請用マニュアルを用意いたしました。
マニュアルに沿って、申請書類の作成から法務局への申請まですべてご自身で行うことができます。
書類作成代行(節約プラン)
申請書類の作成及び必要書類の確認まで当事務所が行います。ご本人様は法務局へ書類を提出し、登記完了後に書類をお引取りいただくことになります。法務局への書類提出、引取りは郵送で行うことができますので、法務局まで足を運ぶ必要はありません。
すべて代行(お任せプラン)
必要書類の確認から、登記申請まですべて当事務所で行います。ご依頼人の皆様は当事務所へ必要書類を送付すれば、法務局での手続は何も必要ございません。

不動産の売買・贈与

売買・新築
不動産の売買の手続きは、契約の締結だけでは終わりません。登記手続をもって完了します。登記手続には所有権移転だけでなく抵当権抹消・設定、住所変更などの手続も発生する場合があり、複雑です。早めに専門家に相談することをお勧めします。
贈与
この先、いつ何がおこるかは誰にもわかりません。贈与により、早めにご自身の意思を実現しておくことが重要です。また、贈与は、残された人の節税対策・トラブル予防にもなります。贈与のメリットを生かして積極的に活用することをお勧めします。

債務整理・裁判手続・クーリングオフ

債務整理
借金問題は、身近な人にはなかなか相談しにくいものです。しかも、解決には法律知識も必要となることから、債権者の言うとおりにせざるを得ません。長期間、借金問題を1人で抱えられていると、精神的に非常に辛いものがあります。人生をやり直すためにも、専門家に依頼することで解決の一歩を踏み出しましょう。
裁判手続
法律は複雑なため、何をどうすべきか見当がつかず、不安になられることは当然です。司法書士は、業務経験から、様々な問題点を把握できます。
クーリングオフ
クーリングオフは、法律上、販売形態、商品、契約からの期間などにより認められないことがあります。また、法律で認められていなくても契約で認められる場 合もあります。このようにクーリングオフの可否の判断には専門的知識が必要です。専門家は的確 に判断することができます。

車庫証明

車庫証明
車庫証明の手続きは難しくありません。しかし、平日に最低2回は警察署に出向かなければなりません。普段働いている方にとっては負担となります。行政書士に依頼して負担を軽くしましょう!